2010年10月2日土曜日

DoCoMo SPモードにする前の事前確認


DoCoMoが9月からSPモードのサービスを開始した。


SPモードとはなにか



スマートフォンではNTTドコモのiモードメールや絵文字、デコメールが利用できないうえ、コンテンツやアプリケーションの料金を、携帯電話料金と併せて支払うことができなかった。スマートフォンはiモードネットワークとは別に通常のISPへ接続していたため、メールはiモード以外のメール、mopera UメールやGmail、BlackBerryメールなどを使うことが原則とされていた。しかし近年スマートフォンの需要が高まり、iモード携帯からスマートフォンへの買い替え需要などへ対応するため、2010年9月1日にスマートフォンでもドメインがdocomo.ne.jpのメールアドレス、iモード絵文字、デコメールなどの利用を可能としたspモードの提供を開始した。またspモードメールの他に、インターネット接続、「ドコモマーケット」におけるコンテンツ決済サービスやメールウイルスチェック、アクセス制限サービスも利用することができる。


Wikipedia



DoCoMoがiモードに公式対応するまでに、@docomo.ne.jpを使う方法として2種類の方法があった。



  1. IMoNiなどの非公式ツールを利用する

  2. iモード.netから利用する


IMoNiは定期的にメール受信を行うことで疑似プッシュとしての機能も持ち、DoCoMoの絵文字やデコメにも対応しAndroidストアでも評価の高いアプリケーションの1つである。


※利用にはiモード.netの契約が必須


iモード.netは、ブラウザからアクセスになりプッシュにも対応していない。



SPモードになってできること



  1. @docomo.ne.jpが公式に使えるようになった

  2. コンテンツアプリケーションの料金を携帯電話の請求と一緒にできるようになった


[email protected]、別途iモード.netの加入が不必要になった。


SPモードではできないこと



  1. VPN


SPモードでは、端末に割り振られるIPがローカルIPのためVPNが利用できません。


SPモードする際の注意点


SPモードではVPNが使えない上に、[email protected]きないため、WiFiを利用してメールの送受信を行うことはできない。このため、@docomo.ne.jpwを利用したい場合は3G回線の利用が余儀なくされる。


また、SPモードではテザリングが禁止されている。


SPモードの契約は電話かDoCoMoショップで行うことになるが、1点注意が必要なのがSPモードに対応していない場合は先にアップデートしておかなければ現在の通信設定では、SPモードは利用できないの契約完了後、圏外になる。これを解決するには端末のバージョンアップを行うのだが、圏外ではWiFi環境が内限りバージョンアップできない。


そのため、先にバージョンアップしてから契約しよう。


バージョンアップについては次で紹介する。


まとめ



  1. WiFiでは、メールの送受信が行えない

  2. テザリング禁止

  3. 家族間メールは有料


SPモードに対応していない場合はバージョンアップが必要


確認方法

設定⇒ワイヤレス設定⇒モバイルネットワーク⇒アクセスポイント名で進むとAPN一覧画面が表示されます。ここで、メニューキーを押し、「初期設定にリセット」をタッチするとspモード契約で必要となるAPN設定が自動で反映されます。


ここでSPモードという表示がない場合はアップデートが必要になる。


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