2012年4月18日水曜日

NHKにお金を払うこと。Webコンテンツにお金を払うこと。

就職して一人暮らしを始めてから真面目に?NHKの料金を払い続けてるのですが去年9月の引越しから引き落としがうまく行かず振込用紙で支払っていました。

3ヶ月ぐらい前からでしょうか、色々と忙しくなり支払うのを忘れて毎月NHKの集金係の人に料金を支払っています。

NHKへの支払うんぬんは置いておき、お金を支払うという事はその対価として何かを得るという事は幼い子供でも知っていることだと思います。
殆どの人はその対価として自身が等価またはそれ以上の価値があると思うからお金を支払うと思うんですよね。

NHKの問題点はいくつかあると思いますが、TVを通じて彼らはコンテンツを配信していますがそのコンテンツに対する対価と見合わないから払わない人、お金の使途が気に入らない人、色々いると思います。
おそらくニュースなどで取り上げられる一部の不真面目人を除いて、NHKの中の人はその対価と見合ったコンテンツを配信するために必死になっていると信じているのですが、その努力が少なくとも僕の目には見えないし、成果もでていないんじゃないかと思っています。

僕はNHKと同様にユーザから金を頂いてサービスを展開している企業に勤めています。
インフラでシステムの安定化という事に取り組んでいるので直接ユーザに触れるようなサービスを開発しているわけではないですが、どうやってシングルポイントを無くすのか、いかにしてダウンタイムを短くするかという事を常に考えて行動してます。

実際にピークタイムになるとサーバの負荷が高くなりユーザのアクセスも相当なものになっていることを実感し、その中にはお金を払って使ってくれているユーザもたくさんいます。
Webサイトだとバーチャルな繋がりでしか無いものが目に見えて負荷が高くなったりログがたくさんでてたりとかで人がいるってよく実感するんですよね。
そいうのを想像するとシステムは絶対落とせないし、ユーザに申し訳ないって気持ちが凄く強くなって、そのためにより高度のテクノロジーを使う必要があったり、そして自分自身成長する必要があるって考えると凄くプレッシャーの掛かる仕事なんですが自分自身の成長が実感できるし、なにより何気なく使ってくれてるユーザ人がいると凄く嬉しんですよね。
当たり前のように使えるサービスを作ることは本当に大変な事なんだけど、そのバックグラウンドの努力って中の人じゃないと見えないんですよ。これはエンジニアだけではなくて、僕達を支えてくれている総務だったり人事だったりも同じなんです。

だから、NHKも実はバックグラウンドで凄く努力をしているのかもしれないんですよ。それを僕は信じてお金を払ってます。
ただユーザが僕達を信じてお金を払ってくれているということを絶対忘れてはいけないし、そのための努力惜しんではいけないんですよね。

集金係にお金を払うのは意味があって、自動引き落としやカード決済だとお金を払うっていう重さが伝わりにくいと僕は思っています。
ユーザがお金を払うってどいう気持ちなんだろうかという事を知るために、毎月数千円手渡しで払っています。別にNHKでなくともいいのですが、数百円だと自分にプレッシャーにならないし、少し財布に痛い料金であるNHKをいつも僕は使っています。


信じるは悪いことじゃないので、好きなWebコンテンツに思い切ってお金を払うのはありかもしれません。

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