2014年3月27日木曜日

キャンプツーリング-寝袋の選び方-

 

キャンプをするに必ず必要な寝袋(シュラフ)。超初心者向けに書いた記事になるので玄人はすぐにブラウザを閉じてください。

 寝袋の選択は非常に重要で快適に睡眠が取れるかは次の日の行動にかなり響くので慎重に選びたいところです。 基本的な知識として以下を抑えて置けば問題無いです。


  • 寝袋には対応温度がある 
  • 寝袋には化学繊維とダウンがある
  • イレギュラーに備える

対応温度について


寝袋は万能ではないので温度に応じた寝袋を選ぶ必要があります。

温度には2つあってコンフォート温度(快適にすごせる温度)、リミット温度(寒さを感じる温度)です。


まともなメーカの物であればコンフォート温度についてはグローバルな基準があってそれを元に記載しているのでほぼ間違いないです。

女性に関しては男性よりも寒さを感じやすいので1ランク上の寝袋か後で説明するシュラフカバーを併用することをオススメします。

リミット温度が上がっていくにつれて値段も比例して上がっていきます。

キャンプをする場所は殆どの場合が野ざらしで風を防げない場所であったり、山であったりするので夏でも冬でも都会などの気温と比べると-5度ぐらい低いことが多いです。

そのためキャンプするシーズンによって準備する寝袋のランクがかなり変わります。

暑い分には調整可能なので基本的に大は小を兼ねるという考えのもとで対応温度ギリギリを選ぶのではなく余裕を持って選びましょう。


ちなみに私はこれを使っています。

リミットは-10度ですが-3度ぐらいでかなり寒さを感じました。しかし0度付近ではかなり快適で夏はジッパーを全開にして夏冬併用して使っています。


化学繊維なのでTOPの写真にあるように大きくワイヤーで縛ってツーリングしています。

大きくさが妥協できるならば、肌触り、収納性のし易さが抜群なのでオススメです。




化学繊維かダウンか


上記で紹介した寝袋は化学繊維のものです。

化学繊維とダウンの大きな違い

化学繊維
  • 大きい
  • 安い
  • 簡単に洗濯できる
  • 丈夫
ダウン
  • 小さい
  • 高い
  • 軽い
  • 洗濯が難しい
バイク前提ですとどれぐらい積載できるかで決めるといいと思います。

私のようにワイヤーで縛って持って行くから大きさは無視できるという方は化学繊維。

パニアケースやバッグに入れたいという方はダウンです。


イレギュラーへの対応


山の天候は本当に怖いぐらい変わります。

特に女性と行く場合や寒さに自信がないかたはしっかり準備しましょう。

まずはシュラフカバーです。

シュラフカバーは寝袋の上からかぶるカバーになり、カバーをかけることで防水性やリミット温度のランクを1つ上げることができると言われています。

コンパクトな物なので持っておいて損はないです。特にダウンの寝袋はかなり水に弱いのでテント内の結露でちょっとでも濡れてしまうとすぐに肌までしみてきます。

オススメはエマージェンシーシートです。エマージェンシーシートは災害時に使う物ですがこれがかなりスグレモノでシュラフカバー並に暖かく撥水性もあったりするので正直これで十分です。

ポケットに入るぐらい小さく安い物なので必ず持って行きましょう。





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